水廻り窓が寒い!”窓の隙間風”の原因と対策

2022年1月5日 その他

水廻り窓が寒い!”窓の隙間風”の原因と対策

朝晩の冷え込みが厳しくなりつつ
あるこの季節。ふと水廻りに立つと
窓から入る隙間風が気になるという
ことはありませんか?

これから冬になるとさらに寒さは厳しくなり、
隙間風はまるで肌を刺すような冷たい風
へと変わります。

そうなる前に隙間風の対策を行なって
おきましょう。この記事では窓から入る
隙間風の原因と対策についてご紹介します。

「窓の隙間風の原因」

隙間風とはその名の通り、住宅のわずかな
隙間から家の中に侵入する風のことです。
ではなぜ隙間ができてしまうのでしょうか?

・窓の建て付け

最も考えられる原因は経年劣化などにより
窓の建て付けが悪くなり、隙間ができて
しまうというもの。

具体的には窓につけられた戸車の破損や、
気密性を保つために取り付けられている
気密ピースの歪みや劣化、
ゴムパッキンや窓枠コーキングの劣化などが
隙間ができる原因だと考えられます。

・コールドドラフト現象

隙間風と混同されやすい現象のひとつに、
コールドドラフト現象というものがあります。

コールドドラフト現象とは冷えた窓によって
窓周りの空気が冷やされることで、
窓周りが冷たくなるという理由から
同じものだと感じやすい現象です。

コールドドラフト現象では、窓から風を
感じるというよりも、窓周り特に足元が
ひんやりとする感覚です。

「隙間風の発生箇所を調べる方法」

では窓の隙間風は一体どこから侵入して
きているのか、アイテムを使って
発生元となっている箇所を調べてみましょう。

隙間風の発生箇所を調べるには、線香や
ロウソクに火を付けて火や煙が大きく
揺らぐ場所を調べるという方法がおすすめです。

チェックを行う際は、空気の流れを一方向に
するため、窓やドアは閉め切ります。

換気のため換気扇を1つだけ付けておくと
良いでしょう。ロウソクを使う場合は、
火災に注意しましょう。

「窓の隙間風への対策」

では隙間風の原因と発生箇所の確認ができたら、
早速対策を行なっていきましょう。

・内窓の設置

窓の隙間風を防ぐために、窓の内側にも
窓を改めて設置するという方法があります。

寒さの厳しい寒冷地の住宅では
多く取られている対策法の一つです。

内窓をつけると、外側の窓から隙間風が
入ったとしても、内窓がそれをシャット
アウトしてくれるため、
水回りを隙間風から守ることができます。

窓と窓の間に空間ができることから
断熱性が向上し、水回りで気になる
結露の防止にも役立ちます。

・複層ガラスへの交換

内窓を設けるスペースがない場合は、
既存の窓ガラスを複層ガラスに交換する
という対策方法もあります。

複層ガラスとは2枚のガラスの間に
空気の層が設けられたガラスのこと。

価格が高いのがデメリットですが
設置にはスペースをとらず、
交換するだけで断熱性はもちろん、
防犯性の向上と結露予防や紫外線予防に
役立つというメリットがあります。

・窓枠素材の変更

現在、日本で使われている窓枠の素材は
軽量で加工のしやすいアルミが一般的
とされています。

しかしアルミは熱伝導率が高く、断熱性に
劣るのが大きなデメリットという認知も
増えてきました。

もし自宅の窓枠がアルミならば、断熱性に
優れた樹脂製の窓枠に変更するのも
隙間風対策としておすすめです。

樹脂製では耐候性に不安が残るという場合は、
複合サッシにすることでも
アルミよりは断熱性を高めることができます。

・隙間テープの活用

経年劣化で古くなった窓には隙間ができやすい
ため、窓の隙間を塞ぐ隙間テープを
貼ってしまうというのも方法のひとつです。

隙間テープにはスポンジタイプのものや
モヘアタイプのものがあり、目立ってしまう
デメリットはあるものの、安価でかつ手軽に
隙間風を防止できるというメリットを持っています。

隙間テープを貼れば冷気だけでなく、
窓からの花粉や埃も防ぐことが可能です。

・断熱シートの活用

手軽に安く隙間風対策を行いたいのであれば、
断熱シートの活用もおすすめです。

市販の断熱シートを窓に貼り付ければ
隙間風対策にも役立ち、効果は薄いものの、
断熱性が向上することで冷暖房効率の向上が
期待できます。

最近ではデザインのおしゃれな断熱シートも
登場しているため、インテリアとして
取り入れても良いでしょう。

・窓際パネルの活用

手軽にできる隙間風対策は、隙間テープや
断熱シートだけではありません。
窓に立てかけることで隙間風を防止する
窓際パネルもそのひとつです。

窓際パネルなら不要な時は片付けておいて
隙間風が気になる時だけ
窓に立てかけるということができます。

窓際パネルで隙間風対策を行う場合は、
窓のサイズを確認して合ったものを選ぶ
ようにしましょう。

「窓の様々な隙間風対策で寒くなるこれからの季節に備えよう」

寒さが厳しい冬はちょっとした隙間風が
水回りを冷やす原因となるため、
事前に対策しておく必要があります。

リフォームで内窓を設置したり、
ガラスや窓枠を断熱性の高いものに
変えるのがベストですが、
難しい場合は隙間テープや断熱シート、
窓際パネルなどのアイテムを上手く活用して
隙間風を防げるように備えましょう。

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