給湯器の法定点検とは?自分でチェックする方法も解説

2021年11月24日 その他

給湯器の法定点検とは?自分でチェックする方法も解説

生活に必要な水回り設備のほとんどは
定期的な点検が欠かせません。
点検を怠ると故障や劣化の発見が遅れ、
最悪の場合、大きなトラブルに
繋がる可能性も考えられます。

お湯を沸かすための給湯器もそのひとつ。

給湯器に必要な点検の種類と
自分でチェックする際の方法や
ポイントについてご紹介します。

「給湯器の寿命と点検の必要性」

まずは給湯器の寿命と点検を行う理由について
チェックしていきましょう。

給湯器の寿命は一般的に10年〜15年程度だと
言われています。

使用環境や扱い方によっては
より早く寿命を迎えることも
より長く使い続けられることもあるでしょう。

そんな給湯器をより長く使い続けるために
点検は行わなればなりません。

点検を行うことで異変や不具合に
気づくことができるため、
故障やトラブルの防止に役立ちます。

「給湯器に必要な3つの点検」

では給湯器にはどのような点検が
必要となるのでしょうか?
給湯器に必要な3つの点検について
詳細を見ていきましょう。

・自身で行える点検

給湯器をチェックしたことのある家庭は
少ないかもしれませんが、給湯器は自分でも
ある程度点検を行うことが可能です。

自身で行える点検は目で見てわかることや
ニオイといった特別な技術がなくても
行うことのできる点検で、給湯器を使用する
際など日常的に行うのが理想です。

日常的に行うことでいち早く
異変に気づくことができるでしょう。

・定期点検

メーカーによっては定期的に”あんしん点検”と
呼ばれる自主点検を行っています。

あんしん点検は法律で決められている
点検ではないため、必ずしも行う
必要はありませんが行っておくと安心です。

あんしん点検は有料の場合が多く、
価格はメーカーにより異なりますが
1万円前後が一般的と言われています。

時期が来ると通知が送られてくるか
お知らせ機能付きの給湯器なら
ランプが光って点検時期を教えてくれます。

・法定点検

法定点検とは法令で定められた点検で、
特定保守製品として定められている給湯器を
設置している場合は必ず行わなければなりません。

特定保守製品として指定されているのは
屋内に設置する給湯器です。

法定点検は給湯器の製造から9年〜11年が
経過した時期に1度のみ行われます。

あんしん点検と同じく通知が届き、
費用は1万円前後で40分〜60分程度行われます。

法定点検時に不具合が発見された場合、
寿命によるものであることも多いため
買い替えを検討すると良いでしょう。

「自身で行える点検のチェックポイント」

給湯器に必要な点検のうちの1つ、
自身で行える点検の
チェックポイントを見ていきましょう。

・音やニオイ

まずは給湯器から異音がしないか
ガスのニオイや焦げたニオイがしないかを
確認しましょう。

異音がする場合は音がするポイントと
音がする状況を把握し、
修理業者に正しく伝えましょう。

ニオイがする場合は不完全燃焼を
起こしている可能性があり危険です。
窓を開け、ガス機器の火を消したら
元栓を閉めてガス会社に連絡しましょう。

・お湯の状態

給湯器から出るお湯の状態を確認することも
給湯器の点検になります。

水量・水圧・温度が安定しているかを
チェックしましょう。

蛇口で正しく水量や水圧を調整できるか
給湯温度とお湯の温度に違いがないか
温度は不安定でないかを調べ、問題が
ある場合は専門業者に相談します。

・給湯器と周辺の状態

給湯器の状態と給湯器が設置されて
いる場所の周辺状況も確認して
おきましょう。

給湯器の給排気口にホコリや異物がある
場合は取り除く必要があります。
給湯器付近に燃えやすいものがある場合も
取り除いておきましょう。

給湯器から水や油が出ている場合や
煙が出ている場合、表面が錆びて
いる場合もあるのでしっかり確認して
おくことが大切です。

「法定点検の手順」

同じく給湯器に必要な点検のうちの1つ、
法定点検の手順もチェックしておきましょう。

法定点検を行うためには
給湯器の所有者登録が必要となります。

所有者登録については給湯器を設置する際に
業者から説明を受けるでしょう。

所有者登録は設置した業者から受け取る
所有者票を記入してメーカーに郵送することで
行うことが可能です。

前述の通り、法定点検は時期になると
通知が届きます。通知が届いたら点検の
申し込みを行い、点検を行ってもらいましょう。

「必要な点検を行って給湯器を長持ちさせよう」

お湯を沸かすために必要な給湯器は
10年〜15年が寿命だと言われています。

そんな給湯器を長持ちさせるためには
様々な点検をしっかり行うことが大切。

日常的に自身でできる点検を行い、
時期がきたら定期点検と法定点検を
行うことで不具合を素早く見つけ
トラブルを防ぐことができるでしょう。

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